俳句・短歌の宿題があるんですが…俳句・短歌の
俳句・短歌の宿題があるんですが…俳句・短歌の宿題があるんですが… テーマは自由で季語を入れるみたいなんですが、
なかなか決まりません><
誰か参考程度でよろしいので、
力になってくれる方はいませんか?
お礼は500だしますので現代の俳句・短歌は想作はアウトです。
実際の出来事・有り様を自分の心象風景に映して
季語を入れて創作すればよいのです。
たとえば
「秋深し 隣は何を する人ぞ」や
「柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺」
という有名な句がありますが
それぞれ自分の身近なことを心象風景として
詠んだものです。
年の暮れ 隣で餅つく きねの音 やらんでもらえん なあオカチャン(字余り)
という江戸時代の貧家の子の短歌もあります。
そこから例:「お年玉 やらんでもらえん なあオカチャン」参考になりました